鈴鹿市議会 2023-01-10 令和 5年総務委員会( 1月10日)
交通法規を遵守することは,事業所にとりましてもコンプライアンスの観点からも責務であることをしっかりと伝えることに重きを置き,鈴鹿警察署など関係機関,例えば鈴鹿市交通安全都市推進協議会の委員とも協力して,それぞれの構成員に対し,研修の開催を促すなど,免許保有者への再教育に取り組んでまいりたいと考えております。 以上,交通安全について関する説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
交通法規を遵守することは,事業所にとりましてもコンプライアンスの観点からも責務であることをしっかりと伝えることに重きを置き,鈴鹿警察署など関係機関,例えば鈴鹿市交通安全都市推進協議会の委員とも協力して,それぞれの構成員に対し,研修の開催を促すなど,免許保有者への再教育に取り組んでまいりたいと考えております。 以上,交通安全について関する説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
現在、私は伊勢地区交通安全協会会長をあずかる関係で、伊勢市交通安全都市推進協議会の副会長や伊勢度会地区交通安全協議会参与として、地域の交通安全のさまざまな会議や啓発活動の取り組みに参加をさせていただいております。
それで,鈴鹿市交通安全都市推進協議会会長の末松市長には,鈴鹿市交通安全対策会議が作成した鈴鹿市交通安全計画という,こういうのがありますが,これを見ますと,立派なことが書いてございます。これをしっかり実効性のある推進にしていただいて,交通事故ゼロを目指して,犠牲者が出ないような取り組みを今後,市長に推進していっていただきたいというふうに思います。 市長,何かコメントがありましたら。
また,外部から講師を招いて行う交通安全教室は,教育委員会と危機管理部が連携して実施しておりますが,教育委員会におきましては,年度末に公立幼稚園や小中学校の希望を取りまとめ,日程を調整した上で,実施計画を鈴鹿市交通安全都市推進協議会の事務局である交通防犯課へ提出しております。 私からは,以上でございます。 ○議長(後藤光雄君) 危機管理部長。
また,生活安全部地域課や鈴鹿市交通安全都市推進協議会の交通教育指導員,鈴鹿警察署などの御協力を得て,毎年各幼稚園や小中学校の現状に合わせた交通安全教室が実施されております。 具体的には,幼稚園では,腹話術を使った講話や交通ルールの大切さを学ぶ紙芝居などが実施されております。また,実際に路上に出て歩行訓練をしている幼稚園もございます。
○後藤議員 済みません,議会の動きなんですけれども,7月8日のところ,鈴鹿市交通安全都市推進協議会の,常任委員会のことはわからないんですけれども,総会に常任委員会の委員長が出席しておったと思うんですけれども,この表現がちょっと違いますよね。私は,総会に文教の委員長として出席したんですけれども,ほかの委員長も出てきてましたので。
交通安全運動費の決算588万8,939円の中には,交通安全対策会議の委員報酬であるとか,先ほど言われました安全・安心フェスタの司会の謝礼であるとか,その他需用費で消耗品なども認めていただいておりますが,主なものは交通安全都市推進協議会に対する300万円の補助金が含まれております。
市では,鈴鹿警察署や鈴鹿地区交通安全協会などの関係機関,団体と連携して,鈴鹿市交通安全都市推進協議会を組織し,交通事故を防止するため,さまざまな対策に取り組んでおります。 その主な取り組みとしましては,交通事故抑止のために,年間を通して幼稚園や保育園,小・中学校や公民館などで,交通安全教室を実施しております。
済みません,一番大きいのを忘れておりまして,交通安全都市推進協議会,こちらのほうに補助金といたしまして300万円を補助をいたしております。 以上でございます。 ○南条委員長 池上委員。 ○池上委員 これ,ことしは659万9,000円という額なんですけど,昨年の決算が447万1,000円というところで,この212万8,000円という差額が出とるんですけど,このふえた要因というのは何ですか。
なお,市内の歩道整備に関しては,現在のところ,関係者による計画づくり等の進展はございませんが,交通安全計画の推進母体であり,市内の交通安全にかかわる関係機関・団体等で組織されております鈴鹿市交通安全都市推進協議会において,そうした取り組みも含めて,関係者間でそれぞれの事業についての情報交換や連絡調整を図ってまいりたいと考えております。
そして,交通安全についての対策等について,交通安全全般にわたる施策を定めておりまして,この交通安全計画に基づき,交通の状況や地域の実態に即して,後で御説明いたしますが,鈴鹿市交通安全都市推進協議会を中心にして施策を実施しております。 具体的に実施する施策については,それぞれ担当する関係機関や市の担当部署をこの計画の中で掲載しております。
(1)の交通安全の啓発でございますが,四季の交通安全運動期間に鈴鹿市交通安全都市推進協議会を中心として街頭指導や啓発活動を実施しております。安全・安心フェスタは,子供から高齢者まで誰もが気軽に参加して体験し,楽しみながら安全・安心への関心を高められる交通安全・防犯・防災の総合イベントでございまして,会場は鈴鹿ハンターで実施しております。ことしは11月9日土曜日の開催を予定しております。
(1)交通安全の啓発でございますが,四季の交通安全運動期間に鈴鹿市交通安全都市推進協議会を中心として街頭指導や啓発活動を実施しております。
今後におきまして、これまでの取り組みを当然継続させることも大事なんですけれども、それとともに伊勢市交通安全都市推進協議会、それと伊勢警察署の方々が指導員になっていただきまして、自転車の乗り方教室を各中学校、年1回ではございますが、開催をしていただくという運びにもなっております。
本冊のほうでは3ページになるんですけども,同じものがございまして,交通事故のない社会を目指してという目的のもとに,平成27年度までに交通事故死者数を6名,また,死傷者数を1,400名以下にするという目標設定を行い,交通安全についての対策を,この交通安全計画に基づき交通の状況や地域の実態に即して,鈴鹿市交通安全都市推進協議会を中心にして,交通の安全に関する諸施策を総合的かつ計画的に推進いたします。
まずは,啓発についての質問から始めますが,交通安全に関しては,交通安全都市推進協議会が中心となって,毎年,さまざまな啓発活動を行っておりまして,交通事故防止に,何らかの効果を上げていることは確かだと思います。 しかしながら,毎年毎年啓発を繰り返しているにもかかわらず,交通事故が激減しているというわけではなく,必ず起こり続けているのも,また,現実であります。
この計画は,本市の交通安全に関する施策を具体的に定めまして,行政,関係機関,団体等で構成をします鈴鹿市交通安全都市推進協議会を核にして,実施しようとするものでございます。
本市の交通安全対策につきましては,昭和37年に設置をいたしました行政,関係機関・団体で組織をいたします鈴鹿市交通安全都市推進協議会を推進母体として,鋭意取り組んでまいりました。 しかしながら,本市の交通事故の発生件数は,年々増加傾向で推移をしておりまして,依然として厳しい交通事情にあります。
それから,2点目の質問でございますが,先日,鈴鹿市交通安全都市推進協議会の報告では,8月14日現在,既に12名の方が交通事故で亡くなっており,鈴鹿市の交通事故発生数は増加傾向にあるとのことでございます。